「チラシ添削します!無料企画です」
コロナ禍の2021年、ひらまりさんがそんな投稿をしたとき、 私は迷わず応募した。
その頃、私は自分のスマホ教室を始めたばかり。
そんな矢先の「外出自粛」ムード。
出遅れてしまった教室PRをどう進めていけばよいか、考えあぐねていました。
いわゆる「無料コンサル」というポストは、SNSではよく見かける。
そういうのは、情報へのコメントやシェアが条件が多く、
心配性の私は「正直、本人の権威付けなのかな」なんて、つい斜に構えてしまう
(もちろん、そういうのも否定はしないけど)。
でも、ひらまりさんのはちょっと違った。
うまく言えないけど、なんか違うんですよね。
薄っぺらい「キレイゴト」ではない、何かがその言葉にはある。
その秘密を解き明かすべく、我々はアマゾンの奥地へと向かった……。
ではなくて。
メッセージのやり取りでは、すぐに、チラシの表現を添削するのではなく、
まずはじっくり教室について話を聞いてくれました。
それは、「せっかく教室のよさ、自分だからこそ当たり前すぎて言葉になっていないよ」ということ
(うーん、はしょってしまうと、ちょっとニュアンスが違うな)。
ひらまりさんは、「教える人(コンサル?)」にありがちな、今までのやり方の否定がまったくない。
私が「今までのやり方、全然間違っていましたー」と言っても、
ひらまり「それはそれで良い方法なんだけど、こうするともっとね……」と。
欠点を指摘するのではなく、良いところを見つけて伸ばす。
そんなひらまりさんの姿勢に、私の感じた親しみは、確信になりました。
