ちゃちゃっとGPTには かけないもの、なーんだ?(2)〜原価
広告プランナーの仕事をしていると、
「ひらさんは原価がかからない仕事でいいね」
「ちゃちゃっとでいいので、ネーミングを考えてくださいよー」
などと言われることもあるそうです。
でも、言葉を仕事にしているプロの辞書には、
「ちゃちゃっと」はないみたい。
だいたい「原価」なんてものは、がっつりかかっています。
事務所に所狭しと置いてある一見して「おもちゃ」に見えるものは、
すべて広告プランのためのれっきとした「資料」なんです。
休日にあちらこちらへと「遊び回っている」ように見えるのも、
ぜんぶ広告プランのためのれっきとした「フィールドワーク」。
ひらまりさんは冗談めかして話すけど、これは本当。
ひらまりさんが得意とするのは、女性、キッズ、ファミリーに向けたプランニング。
(ちなみに、現在 家計の消費先を決めるのは圧倒的に女性だそうです)
そういった実体験を詰め込んで、
一人でうーん、うーんとうなりながら、
遅くまで文章と向き合うひらまりさん。
その姿が目に浮かびました。
「本来なら早朝が一番捗る」というひらまりさんが、昨夜は徹夜で原稿と向き合っていた。
それだけ大切にしているものなんだろうな、と。
(でも、たまには早く休んでくださいね)
